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国境の人 間宮林蔵
探検家にして幕府隠密、謎多き男の実像を追う 
著者名: 髙橋 大輔/著
出版者: 東京:草思社
出版年: 2024年03月
ISBN: 978-4-7942-2714-0
その他: 【NDC1】292.92 【サイズ】19cm 【ページ数】325p
【価格】¥2,000 【刊行形態】単品 ソフトカバー 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-7942-2714-0 【件名】樺太-紀行(カラフト-キコウ)
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内容紹介

江戸後期の探検家、間宮林蔵。奇跡の海峡突破を成し遂げた男を突き動かした「大義」とは。著者は、林蔵の足跡を求めて、サハリンの間宮海峡からアムール川流域、日本国内の林蔵ゆかりの地までを踏査。国内外を雄飛し続けた男の生涯を明らかにする。

件名一覧

No 件名
1 樺太-紀行
2 沿海州-紀行
3 間宮 林蔵

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 探検家にして幕府隠密、謎多き男の実像を追う

蔵書情報

蔵書数:1 予約数:0 貸出可:0
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1 中央図書館 開架 (292) 一般 貸出中です

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